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立花忠茂 たちばな ただしげ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

立花忠茂 たちばな-ただしげ

1612-1675 江戸時代前期の大名。
慶長17年7月7日生まれ。筑後(ちくご)(福岡県)内山藩主立花直次の4男。立花宗茂の養子となり,寛永14年筑後柳河(やながわ)藩主立花家2代。同年島原の乱に宗茂とともに出陣,15年の総攻撃ではみずから原城に攻めいった。延宝3年9月19日死去。64歳。初名は忠貞,忠之。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

立花忠茂

没年:延宝3.9.19(1675.11.6)
生年:慶長17.7.7(1612.8.3)
江戸の大名,筑後国(福岡県)柳川藩藩主。幼名千熊丸,通称大助。諱貞之,忠貞,忠之,忠茂。号は好雪。従四位下,左近将監,飛騨守。筑後国三池藩主高橋(のちに立花)直次の4男,母は岡氏。立花宗茂の養子となる。元和8(1622)年元服,寛永14(1637)年家督を継ぎ,同年末の島原の乱に出陣。正妻(永井尚政の娘)没後(1男は早世),伊達忠宗の娘を継室として鑑虎以下4男2女をもうけ,庶子も含めて9男10女の父となった。寛文4(1664)年隠居して鑑虎に家督を譲り,立花宗家における久々の実子相続を果たした。

(福田千鶴)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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