竜土(読み)りゆうど

日本歴史地名大系 「竜土」の解説

竜土
りゆうど

現港区の中央部北西寄り、青山霊園南東に隣接する地域。明治二年(一八六九)の町区画改正で五ヵ町に分れていた総称麻布竜土あざぶりゆうど町のうち四町は廃止となり、竜土町の町名は残る麻布竜土町へと継承された。同六年には麻布新竜土あざぶしんりゆうど町が分離した(どちらも昭和四二年に六本木に編入)。明治二二年麻布三連隊といわれた陸軍第一師団歩兵第三連隊が移転し、連隊とよばれた兵営が建並んだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む