精選版 日本国語大辞典 「竜田比古」の意味・読み・例文・類語 たつた‐ひこ【龍田彦・龍田比古】 風をつかさどる神。延喜式神名帳にある龍田比古龍田比女神社の祭神。一説に、奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある旧県社龍田神社の祭神と同一神とも、また、同三郷町の旧官幣大社龍田大社の祭神を勧請(かんじょう)したものともいう。[初出の実例]「吾が行きは七日(なぬか)は過ぎじ龍田彦(たつたひこ)ゆめこの花を風にな散らし」(出典:万葉集(8C後)九・一七四八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by