章甫の冠を沓に履く(読み)しょうほのかんむりをくつにはく

精選版 日本国語大辞典 「章甫の冠を沓に履く」の意味・読み・例文・類語

しょうほ【章甫】 の 冠(かんむり)を沓(くつ)に履(は)

  1. ( 賈誼の「弔屈原文」の「章甫履漸不久兮」による ) 上下転倒するたとえにいう語。賢人をつまらない仕事に使うことのたとえ。
    1. [初出の実例]「章甫(ジャウホ)のかんふりを沓(クツ)にはかれんより、首陽山蕨餠をねり」(出典:浄瑠璃・雪女五枚羽子板(1708)厄払ひ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む