童蒙頌韻(読み)ドウモウショウイン

デジタル大辞泉 「童蒙頌韻」の意味・読み・例文・類語

どうもうしょういん〔ドウモウシヨウヰン〕【童蒙頌韻】

平安後期の韻書。三善為康著。天仁2年(1109)成立。詩作に便利なように、漢字の平声の文字を配列し、4字句にして音訓を施したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「童蒙頌韻」の意味・読み・例文・類語

どうもうしょういんドウモウショウヰン【童蒙頌韻】

  1. 平安後期の字書。二巻。三善為康著。天仁二年(一一〇九)成立。年少者の詩作の便のために、平声の韻字を配列し、各字の音訓を示したもの。別題「韻蒙求」。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む