端地村(読み)はたちむら

日本歴史地名大系 「端地村」の解説

端地村
はたちむら

[現在地名]柳川市筑紫町(ちくしまち)

正段島(しようだんじま)村の南、沖端(おきのはた)川左岸にある。柳川城下の西に接し、山門(やまと)郡に属する。柳川藩領。元和七年(一六二一)の郡村帳には「波多地村」とあり、玄蕃高一四〇石余・新田高七八石余。宝永五年(一七〇八)二月、清次郎が吉岡(よしおか)村(現瀬高町)川筋新開を願出たが、許可されなかった(「郡役所日記」郡郷)。享和二年(一八〇二)段階では井樋一三艘・橋一ヵ所があった(「組々井樋橋惣有高取上御帳」伝習館文庫)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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