端鹿里(読み)はしかのさと

日本歴史地名大系 「端鹿里」の解説

端鹿里
はしかのさと

「播磨国風土記」に載る里。「和名抄」にはみえないが、平城宮跡出土木簡に「(表)播磨国賀茂郡椅鹿郷銭一貫」「(裏)国広山」(小野市立好古館平成七年春特別展図録)、年月未詳の仕丁送文(正倉院文書)に委文連並国が「播磨国賀茂郡橋鹿郷」戸主委文連麻呂の戸口としてみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む