端鹿里(読み)はしかのさと

日本歴史地名大系 「端鹿里」の解説

端鹿里
はしかのさと

「播磨国風土記」に載る里。「和名抄」にはみえないが、平城宮跡出土木簡に「(表)播磨国賀茂郡椅鹿郷銭一貫」「(裏)国広山」(小野市立好古館平成七年春特別展図録)、年月未詳の仕丁送文(正倉院文書)に委文連並国が「播磨国賀茂郡橋鹿郷」戸主委文連麻呂の戸口としてみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む