竹声(読み)ちくせい

精選版 日本国語大辞典 「竹声」の意味・読み・例文・類語

ちく‐せい【竹声】

  1. 〘 名詞 〙 竹笛を吹奏する音。笛の音。また、風に触れて竹の鳴る音。竹のそよぎ。
    1. [初出の実例]「雲井を隔てて旅の空に住、雞籠山の竹声方々に憂たり」(出典:海道記(1223頃)池田より菊川)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む