精選版 日本国語大辞典 「竹箙」の意味・読み・例文・類語
たか‐えびら【竹箙】
竹箙の補助注記
「今昔‐二九」に「竹蚕簿の箭十許差たるを」とある「竹蚕簿」は、「たかえびら」「たけえびら」または単に「えびら」と読んだものか不明。
「今昔‐二九」に「竹蚕簿の箭十許差たるを」とある「竹蚕簿」は、「たかえびら」「たけえびら」または単に「えびら」と読んだものか不明。
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...