精選版 日本国語大辞典 「竹箙」の意味・読み・例文・類語
たか‐えびら【竹箙】
竹箙の補助注記
「今昔‐二九」に「竹蚕簿の箭十許差たるを」とある「竹蚕簿」は、「たかえびら」「たけえびら」または単に「えびら」と読んだものか不明。
「今昔‐二九」に「竹蚕簿の箭十許差たるを」とある「竹蚕簿」は、「たかえびら」「たけえびら」または単に「えびら」と読んだものか不明。
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...