デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竺源超西」の解説 竺源超西 じくげん-ちょうさい ?-? 南北朝時代の僧。曹洞(そうとう)宗。能登(のと)(石川県)総持寺の峨山韶碩(がさん-じょうせき)(1275-1366)の法をつぐ。のち能登に梅香院をひらいた。俗姓は大島。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例