笠倉屋平十郎(読み)かさくらや へいじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠倉屋平十郎」の解説

笠倉屋平十郎 かさくらや-へいじゅうろう

?-? 江戸時代中期-後期商人
江戸の札差。十八大通(だいつう)のひとり。所蔵金貨に平の字を刻印し,これは平十郎小判とよばれ,世にもてはやされた。寛政元年(1789)の棄捐(きえん)令で債権放棄,以後経営は悪化したらしく,8年札差株を他にゆずり,名題(なだい)はたえた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む