放棄(読み)ホウキ

精選版 日本国語大辞典 「放棄」の意味・読み・例文・類語

ほう‐きハウ‥【放棄・抛棄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 投げ捨てること。捨てて置くこと。捨ててかえりみないこと。放擲(ほうてき)。放置。
    1. [初出の実例]「人情を抛棄(ホウキ)せんとすれば」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一二)
    2. [その他の文献]〔史記‐楽書〕
  3. 自分の権利・資格・利益を捨てて行使しないこと。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕
    1. [初出の実例]「一身の利益を放棄せねばなるまい」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む