放棄(読み)ホウキ

精選版 日本国語大辞典 「放棄」の意味・読み・例文・類語

ほう‐きハウ‥【放棄・抛棄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 投げ捨てること。捨てて置くこと。捨ててかえりみないこと。放擲(ほうてき)。放置。
    1. [初出の実例]「人情を抛棄(ホウキ)せんとすれば」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一二)
    2. [その他の文献]〔史記‐楽書〕
  3. ② 自分の権利・資格・利益を捨てて行使しないこと。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕
    1. [初出の実例]「一身の利益を放棄せねばなるまい」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む