筆紙に尽くしがたい(読み)ひっしにつくしがたい

精選版 日本国語大辞典 「筆紙に尽くしがたい」の意味・読み・例文・類語

ひっし【筆紙】 に=尽(つ)くしがたい[=およびがたい・尽(つ)くせない]

  1. 文章に書き表わすことがむずかしい。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「それこそ筆紙につくせぬほど残虐無比になってしまったんです」(出典:死霊‐二章(1946‐48)〈埴谷雄高〉)

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