無比(読み)ムヒ

デジタル大辞泉 「無比」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「無比」の意味・読み・例文・類語

む‐ひ【無比】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 古くは「むび」とも ) 他にくらべるものがないこと。たぐいないこと。また、そのさま。無二。無類。
    1. [初出の実例]「亦如上歎一レ色無比無尽也」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章)
    2. 「然るに対馬は朝鮮海峡の東辺に於ける無比の良地にして」(出典:将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉四)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐馬援伝〕

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普及版 字通 「無比」の読み・字形・画数・意味

【無比】むひ

くらぶべきものがない。

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