等色性(読み)トウショクセイ

化学辞典 第2版 「等色性」の解説

等色性
トウショクセイ
isochroism

結晶のような異方性物質は電気的主軸の長さに差があって,光の入射する方向によって選択吸収が異なる可能性がある.これが二色性,三色性など多色性が現れる原因であるが,等軸結晶では軸方向による光学的差はなく,また一軸性結晶でも主軸に垂直な方向では差がない.こうした場合を等色性とよんでいる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む