最新 地学事典 「等色次干渉縞法」の解説
とうしょくじかんしょうじまほう
等色次干渉縞法
fringes of equal chromatic order
S.Tolanskyが開発した干渉法の一種。ふつうFECOと呼ばれる。白色光による多重光束干渉縞の1本を分光器によって分光すると,等色次の相似形の干渉縞が得られる。これから1.0nm前後の高低差まで測定でき,また表面の凹凸を一義的に決定できる。
執筆者:砂川 一郎
参照項目:干渉縞
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

