デジタル大辞泉 「白色光」の意味・読み・例文・類語 はくしょく‐こう〔‐クワウ〕【白色光】 色相の感覚を与えない光。太陽光のように各波長の光線が混合している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「白色光」の意味・読み・例文・類語 はくしょく‐こう‥クヮウ【白色光】 〘 名詞 〙① 白色の光。昼間の日光の色。昼光。② 太陽光のように各波長の可視光線が適当な割合で混合しているため、白色の感じを与える光。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「白色光」の意味・わかりやすい解説 白色光はくしょくこうwhite light 可視光線のすべての波長の光 (色) が均等に混った光で,色合いの感覚を与えない光をいう。実験的にこれに近い色を与える光源として,数種の標準光源が国際的に定められている。平均昼光の色として定義することもある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by