筑摩の鍋被り(読み)つくまのなべかぶり

精選版 日本国語大辞典 「筑摩の鍋被り」の意味・読み・例文・類語

つくま【筑摩】 の 鍋被(なべかぶ)り

  1. 滋賀県米原市朝妻筑摩にある筑摩神社の祭礼に、女が鍋をかぶること。また、その女。
    1. [初出の実例]「女の髪も、ごうせへに大きくいって〈略〉筑摩(ツクマ)の鍋かぶりといふものだ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む