箕瀬(読み)みのぜ

日本歴史地名大系 「箕瀬」の解説

箕瀬
みのぜ

[現在地名]飯田市箕瀬町

上飯田(かみいいだ)村の東端に位置し、飯田町に接する。南は段丘下に松(まつ)川が流れる。箕瀬は上飯田村の在郷町で、「飯田万年記」に

<資料は省略されています>

とみえ、飯田城の拡張に伴って徐々に町家が形成された様子がわかる。同書に文政六年(一八二三)「十二月廿二日夜ミノセ髪結所ヨリ出火十三町不残類焼堀端キコク垣焼ル類焼ノ者御救トシテ夫々被下モノ有之別ニ上ニ記」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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