節を全くす(読み)せつをまったくす

精選版 日本国語大辞典 「節を全くす」の意味・読み・例文・類語

せつ【節】 を 全(まった)くす

  1. 節操を守り通す。
    1. [初出の実例]「事に臨みては難を辞せず身を殺して節を全くするは臣の義なり」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉四)
    2. [その他の文献]〔漢書‐昭帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む