コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

節約法 せつやくほうsaving method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

節約法
せつやくほう
saving method

心理学用語。記憶における保持の測定方法の一つ。最初にある材料を学習 (原学習) し,一定時間後に同一材料を再学習したとき,学習完成に要した時間,誤り,試行数などの減少の度合いから保持の強さを測定する方法。原学習の完成に要した時間,誤り,試行数などの測度A とし,再学習のそれを B とすると,100(AB)/A を節約率といい,保持の程度を示すのに用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

節約法の関連キーワードエビングハウスサマータイム福島貞雄

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android