築山南半町(読み)つきやまみなみはんちよう

日本歴史地名大系 「築山南半町」の解説

築山南半町
つきやまみなみはんちよう

上京区室町通今出川上ル

室町通を挟み、通りの東側は中世の室町御所跡地。「上古京親町之古地由来記」の築山町の項に、「室町今出川の辻南面に惣門有、仍て惣門の辻といひ、町名も惣門仮山(つきやま)町と名づく。中古略して唯築山町とハ呼り、烏丸の東西に四ツ脚門有て、四方に堀構ゆ」とある。この「惣門」は相国寺の法界門の所在したことに発するともいわれる。

元亀二年(一五七一)の御借米之記(立入宗継文書)に「つき山町」とあり、上京立売組に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む