篠ヶ谷遺跡(読み)ささがたにいせき

日本歴史地名大系 「篠ヶ谷遺跡」の解説

篠ヶ谷遺跡
ささがたにいせき

[現在地名]岐阜市梅林

瑞龍寺ずいりようじ山の南麓、現在の梅林ばいりん公園付近で、享保年間(一七一六―三六)に一個の銅鐸が出土した。長く所在不明であったが、天理大学付属天理参考館所蔵の銅鐸がそれと判明した。銅鐸は上加納銅鐸と称され、身が押しつぶされ、鈕・鰭および身の裾には欠損がある。現在の高さ二八センチ。全体に鋳上りが悪く、文様の不鮮明な部分がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 鋸歯文 土器 後期

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む