…その形状が魚鱗を思わせるところから名づけられたものであろう。幾何学文様としては,三角形の単位を並列させた鋸歯文,斜めに並べた階段文も広くみられる。また半円形を魚鱗状に重ねる鱗文もギリシア,ローマ,西アジアで多く見られる。…
…
[文様と絵画]
銅鐸のほぼ全面は文様で飾られている。斜格(斜格子)文,綾杉文,各種の渦文(渦巻文),斜めの平行線を三角形のなかにみたした鋸歯文,平行線のS字状曲折をくりかえした流水文などである。古段階を経て中段階にいたると部分部分によって飾る文様がかなり定まっている。…
※「鋸歯文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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