篠野庄(読み)しのののしよう

日本歴史地名大系 「篠野庄」の解説

篠野庄
しのののしよう

三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)の宇多郡庄々郷々注文の大乗院・一乗院とは別の枠に「篠野庄室生寺」とみえ、室生寺領荘園と考えられる。宇陀郡田地帳案(春日神社文書)には「篠野しのヽ庄 定田三町一反半 分米五十四石内畠九ケ所地子一石八斗 以上五十六石三斗 室生寺領当知行」と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む