コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

篠野春泉 ささの しゅんせん

1件 の用語解説(篠野春泉の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

篠野春泉 ささの-しゅんせん

1798-1864 江戸時代後期の狂歌師。
寛政10年生まれ。代々備前岡山藩家老池田家につかえる。医を本業とし,狂歌,狂詩をよくした。ながい鬚(ひげ)をたくわえ,関白一条家から鬚袋をおくられた。元治(げんじ)元年3月23日死去。67歳。号は昼夜言耳元鐘近(ちゅうやごんみみもとの-かねちか),腮鬚長(あごの-ひげなが)など。通称は別に一方(いっぽう),元鳳など。狂歌集に「鐘近百首」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

篠野春泉の関連キーワード巴扇堂世暮気釈氏定規千里亭藪虎萩花妻花廼屋光枝春道梅員辺仁之无子神酒屋徳利悠々館湖遊四方山詠女

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone