簾越(読み)すだれごし

精選版 日本国語大辞典 「簾越」の意味・読み・例文・類語

すだれ‐ごし【簾越】

  1. 〘 名詞 〙 何かが行なわれる時に、すだれを間にはさんでいること。すだれを隔ててものを見たり人に会ったりなどすること。すごし。
    1. [初出の実例]「実明の朝臣、詣で来たりければ、すだれごしにすゑて物語し侍りけるに」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)恋三・八九七・詞書)

す‐ごし【簾越】

  1. 〘 名詞 〙 簾を隔てていること。簾を隔てて、会ったり話したりすること。すだれごし。
    1. [初出の実例]「あらかりし浪の心はつらけれとすこしによせしこゑそこひしき〈藤原守正〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋三・七四七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む