
の竹笘(ちくせん)なり」とし、習字用の書写版とする。石板・黒板に類するもので、〔段注〕に「操
(さうこ)」の
にあたるものであるという。錠前の義は鑰(やく)の仮借。
籥(たくやく)はふいごう。鑰は開閉するものであるから、
(ふくろ)を開閉して風を送るものを
籥という。
籥は、ふいごう。
立〕籥 コマブヱ・カギ
kは同声。〔書、金
〕「籥を
(ひら)きて書を見る」の籥は、おそらく鑰の意であろう。金
には鍵が施されていたのである。
籥・羽籥・
籥・管籥・笙籥・
籥・秘籥・籟籥出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...