米沢藩主上杉家墓所(読み)よねざわはんしゅうえすぎけぼしょ

国指定史跡ガイド 「米沢藩主上杉家墓所」の解説

よねざわはんしゅうえすぎけぼしょ【米沢藩主上杉家墓所】


山形県米沢市御廟にある上杉家歴代藩主の廟所。代表的な近世大名家墓所の一つで、中央奥に上杉家初代謙信の霊屋があり、その前に初代藩主景勝から11代藩主斉定(なりさだ)までの霊屋が並んでいる。謙信の遺骸は、もと会津若松城にあり、その後、景勝の移封にともなって米沢城に移され、さらに1876年(明治9)にこの墓所に移された。1984年(昭和59)に国指定史跡となった。外側は堀で囲まれ、参道や霊屋の周辺には家臣が寄進した灯籠が整然と並ぶ。墓所域内には老杉樹が群立し、なかには樹齢400年を超えるものもある。JR米坂線西米沢駅から徒歩約10分。

出典 講談社国指定史跡ガイドについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む