粉ふるい(読み)こなふるい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「粉ふるい」の意味・わかりやすい解説

粉ふるい
こなふるい

小麦粉などの粉をふるうための器具。粉はふるうことにより、固まりをなくしたり、ベーキングパウダーなどの他の粉とも均一に混ぜることができる。また、粉全体が空気を含んでふんわりとする。木の曲物(まげもの)や金属枠にネットを張った漉し器状のもの、ハンドルを回転させながらふるうもの、柄につけたバネを片手で軽く握るだけで粉をふるえるものなどがある。

河野友美大滝 緑]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む