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粉食 フンショク

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デジタル大辞泉の解説

ふん‐しょく【粉食】

穀物を粉にひき、パン・うどんなどに加工して食べること。→粒食2

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ふんしょく【粉食】

こなにした穀類などを、うどん・そば・パン・団子などに加工して食べること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の粉食の言及

【中国料理】より

…もとよりこれらは,いわゆる〈張騫もの〉と称されるもので張騫の西域遠征の際にすべて伝来したものではない。しかしパン小麦の製粉,粉食の技術が中国に入ったのは,紀元前2~前1世紀の前漢時代とされ,こうじによるパンの発酵法も伝わったが,中国人はパンの焙焼法を捨て,中国独特の蒸製法を開発して,饅頭(マントウ)(あんなし),包子(パオズ)(あん入り)をつくり出し,宋・明・清の各時代をへて,いっそう精緻の度が加えられ今日にいたっている。粒食が主であった新石器時代以来の華北の食事形態は,漢代以降,粉食に移っていき,長江を境に江南の米,江北の麦といわれるようになる。…

【料理】より

…農業の主力となった主食作物の穀類,いも類は,すべて加熱してβ‐デンプンをα‐デンプン化して食べやすくする料理法が必要なものである。主食の料理法の地方的差異は多いが,巨視的にいえば,麦・雑穀地帯では粉食が発達し,ヨーロッパ,北アフリカから西アジアにかけては,オーブンを使用してパンに加工することが特徴的である。稲作地帯では粒食で煮たり,蒸したりして料理をする。…

※「粉食」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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