精選版 日本国語大辞典 「粋陥」の意味・読み・例文・類語
すい‐ばまり【粋陥】
- 〘 名詞 〙 遊里などで、粋をきかせすぎて失敗すること。
- [初出の実例]「すいばまりに小袖ひとつ約束して、模様は雷をつけて、憎さに遣りぬ」(出典:浮世草子・好色産毛(1695頃)四)
- 「是ひとつには男みづからの粋ばまりなれど」(出典:艷魔伝(1891)〈幸田露伴〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...