憎さ(読み)ニクサ

デジタル大辞泉 「憎さ」の意味・読み・例文・類語

にく‐さ【憎さ】

憎いこと。憎いことの度合い。「かわいさ余って憎さ百倍」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「憎さ」の意味・読み・例文・類語

にく‐さ【憎さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「にくい」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) 憎いこと。また、その度合。
    1. [初出の実例]「憎さに、冠をなんうち落して」(出典:落窪物語(10C後)二)
    2. 「大方世の人の口のにくさ、すこしもよりくるやうにのみ人は物を云なり」(出典:愚管抄(1220)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む