最新 地学事典 「粒界すべり」の解説
りゅうかいすべり
粒界すべり
grain boundary sliding
固体粒子の集合体が,それらの粒界面でのすべりを通じて塑性変形する機構。粒界すべりは,粒子のサイズが小さくなるほど容易に起きる。比較的低温で応力の低いときに,支配的に働く塑性変形機構である。
執筆者:藤野 清志
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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