粟井郷(読み)あわいごう

日本歴史地名大系 「粟井郷」の解説

粟井郷
あわいごう

「和名抄」高山寺本・流布本ともに「粟井」と記し、流布本のみ「安波井」と訓ずる。天平勝宝四年(七五二)に東大寺の寺家雑用料として「風早郡粟井郷五十戸」があてられている(「造東大寺司牒」正倉院文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む