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粟田馬養 あわたの うまかい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

粟田馬養 あわたの-うまかい

?-? 奈良時代の官吏,通訳。
天平(てんぴょう)2年(730)聖武(しょうむ)天皇の朝廷より命じられ,播磨乙安,文元真らとともに,おのおの弟子ふたりに漢語をおしえる。治部少輔(じぶのしょう),筑前守,備中守を歴任。従五位上。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

粟田馬養

生年:生没年不詳
奈良時代の官人,通訳。神亀3(726)年従五位下,天平18(746)年従五位上と昇進。同15年治部少輔,18年筑前守,19年備中守に任じられる。漢語に通じていたので,天平2年通訳養成のために弟子をとって漢語を教えることを命じられた。

(今泉隆雄)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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