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通訳 ツウヤク

デジタル大辞泉の解説

つう‐やく【通訳】

[名](スル)異なる言語を話す人の間に立って、双方の言葉を翻訳してそれぞれの相手方に伝えること。また、その人。「ドイツ語を通訳する」「同時通訳

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

つうやく【通訳 interpreter】

当事者間において言語の相違その他の理由により意志疎通に支障がある場合,両者の間にたって互いの意図を伝達する人。日常会話,商談,外交交渉,討論,講演などに多く用いられ,まず逐語的に正確に訳すことが求められる。したがってつねに対話のわき役で,古代から多く用いられていたにもかかわらずその名が残ることはまれであった。しかし中世末期から近代初頭にかけて異文化間の接触が多くなり,伝達内容が複雑になるにしたがって,通訳の教養人格,総合的能力も求められるようになってきた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

つうやく【通訳】

( 名 ) スル
言葉が異なるために話が通じない人々の間に立って、互いの言葉を翻訳して話の仲立ちをすること。また、その人。 「同時-」 〔古くは「通辞」「通弁」などといった〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の通訳の言及

【訳語】より

…古代の通訳。通事とも書く。…

【通事∥通詞】より

…江戸時代の長崎の地役人で通訳官。一般に通事は中国語の唐通事を,通詞はオランダ通詞を指した。…

※「通訳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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