精選版 日本国語大辞典 「精光」の意味・読み・例文・類語 せい‐こう‥クヮウ【精光】 〘 名詞 〙 さえたひかり。あざやかなひかり。[初出の実例]「口の息あたたかに、面黄に白く、目に精光なく、或は白眼多く」(出典:全九集(1566頃)六)[その他の文献]〔北史‐斉高祖記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by