精神社会的小人症(読み)せいしんしゃかいてきしょうじんしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「精神社会的小人症」の意味・わかりやすい解説

精神社会的小人症
せいしんしゃかいてきしょうじんしょう

保護者,特に母親との精神的関係が著しく悪く,この状態がある期間続くと成長が滞り小人症になることがある。しばしば成長ホルモン分泌の低下が見られる。しかし精神的改善により成長は促進できる。家庭から離して入院させると成長ホルモンの反応も回復し,身長の促進が認められる。

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