精衛海を填む(読み)せいえいうみをうずむ

精選版 日本国語大辞典 「精衛海を填む」の意味・読み・例文・類語

せいえい【精衛】 海(うみ)を填(うず・う)

  1. 及ばないことを企て、徒労に終わることのたとえ。
    1. [初出の実例]「秋津嶋の内より出て、鎌倉殿を亡さんとせん事、蟷蜋車を遮ぎり、精衛(セイヱイ)(ウミ)を填(ウメ)んとするに異ならず」(出典太平記(14C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む