精霊飛蝗(読み)しょうりょうばった

精選版 日本国語大辞典 「精霊飛蝗」の意味・読み・例文・類語

しょうりょう‐ばったシャウリャウ‥【精霊飛蝗】

  1. 〘 名詞 〙 バッタ科の昆虫。雄は細形体長約五センチメートル、雌はやや肥大し体長約八センチメートル。全体に緑色または灰褐色頭部円錐形にとがり、短い触角がある。雄はよく飛び、キチキチと音をたてるので俗に「きちきちばった」ともいう。草むらで夏から秋にかけてみられる。日本では本州以南に分布精霊(しょうりょう)の名は、盆の頃に墓地でよく見られるところからという。《 季語・秋 》 〔物類称呼(1775)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む