普及版 字通 「糖霜」の読み・字形・画数・意味
【糖霜】とうそう(たうさう)
霜は古に非ざるなり。
世の詩人、~亦た一
一句之れを言ふもの無し。唯だ東坡
、金山寺を
(よぎ)る~に云ふ、冰盤琥珀(こはく)を
むるは、何ぞ似(し)かん、
霜の美なるに。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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