糸谷古墳群(読み)いとたにこふんぐん

日本歴史地名大系 「糸谷古墳群」の解説

糸谷古墳群
いとたにこふんぐん

[現在地名]国府町糸谷

糸谷集落の北西丘陵にある古墳群で、一一基の古墳と弥生時代終末期の墓とからなる。昭和五三年(一九七八)、五四年に調査が行われた。丘陵の先端にある弥生時代終末期の墓は四隅が糸巻状に突き出ており、四隅突出型方形墓とよばれている。一辺一七メートル、高さ二メートル余の規模で、斜面には河原石が張付けられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 石棺 人骨

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む