紀州へら竿(読み)きしゅうへらざお

事典 日本の地域ブランド・名産品 「紀州へら竿」の解説

紀州へら竿[竹工]
きしゅうへらざお

近畿地方和歌山県地域ブランド
橋本市で製作されている。明治時代にへらぶな用の竿としてつくられ始めた。紀ノ川流域の真竹高野山でとれる高野竹などが原材料。漆と絹糸で仕上げられる。竹の腰がやわらかく、ちょっとしたアタリにも反応する竿。和歌山県郷土伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む