精選版 日本国語大辞典 「紅艷」の意味・読み・例文・類語
こう‐えん【紅艷】
- 〘 名詞 〙 あかく色つやのよいこと。あかい色つや。特に、あかく色つやのよい花や果実をいう。
- [初出の実例]「夏の日蓮を思ふ 初めて水を穿つ紅艷を見る〈菅原道真〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
- [その他の文献]〔沈佺期‐有所思詩〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...