紅花染(読み)べにばなぞめ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紅花染」の意味・わかりやすい解説

紅花染
べにばなぞめ

草木染の一種。アルカリ性の溶液を用いてベニバナ (紅花)の色素を抽出,これに酸を加えて紅色に発色させ,布や紙を染める。鮮かな紅色であるが,熱に弱く退色しやすい。現在は東北地方の一部でしか行われていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ベニバナ 紅花

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む