純トン(読み)じゅんトン(その他表記)net tonnage; net register ton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「純トン」の意味・わかりやすい解説

純トン
じゅんトン
net tonnage; net register ton

船の大きさを表わす単位の一つで,船舶の密閉された容積 (総トン ) から船員室,機関室,バラストタンク,海図室など船舶の運航に直接使用される場所を除いた容積,したがって旅客貨物を積込める客室,貨物室にあてられる部分の大きさを示す。客船貨物船ではこのトン数で示されることが多い。純登簿トンともいう。純トンは船舶の収益力を示す容積であるから,とん税,港税,岸壁使用料,夜間入港料などの算定規準にされる。単に登簿トン数といわれるときは純トンを意味する。1純tは 2.83m3

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む