純トン(読み)じゅんトン(その他表記)net tonnage; net register ton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「純トン」の意味・わかりやすい解説

純トン
じゅんトン
net tonnage; net register ton

船の大きさを表わす単位の一つで,船舶の密閉された容積 (総トン ) から船員室,機関室,バラストタンク,海図室など船舶の運航に直接使用される場所を除いた容積,したがって旅客貨物を積込める客室,貨物室にあてられる部分の大きさを示す。客船貨物船ではこのトン数で示されることが多い。純登簿トンともいう。純トンは船舶の収益力を示す容積であるから,とん税,港税,岸壁使用料,夜間入港料などの算定規準にされる。単に登簿トン数といわれるときは純トンを意味する。1純tは 2.83m3

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む