純裏(読み)ひつら

精選版 日本国語大辞典 「純裏」の意味・読み・例文・類語

ひつら【純裏】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひたうら」の変化した語 ) 衣服の表と裏が同じ色であること。
    1. [初出の実例]「(ひむつき)平生(はふこ)がみには 木綿肩衣 氷津裏(ひつら)に縫ひ着」(出典万葉集(8C後)一六・三七九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む