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紛れ歩く(読み)マギレアリク

デジタル大辞泉の解説

まぎれ‐あり・く【紛れ歩く】

[動カ四]
しのび歩く。
「心もや慰むと立ち出でて―・き給ふ」〈・少女〉
人々の間にまじって歩きまわる。
「小姫君は…、こなたかなた―・かせ給ふ」〈栄花・初花〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まぎれありく【紛れ歩く】

( 動四 )
人々の中に交じってあちこち歩く。交じり歩く。 「若君の、何心なく-・きて/源氏 須磨
忍び歩く。隠れて遊び歩く。 「むくつけくおぼゆれば、思ひのままにもえ-・かず/源氏 若菜下

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