精選版 日本国語大辞典 「素す」の意味・読み・例文・類語
そ‐・す【素】
- 〘 自動詞 サ行変 〙 ある状況に臨む。際する。
- [初出の実例]「貧賤に素しては貧賤に処し〈略〉一切の境に入るとして自得せざるなきは君子のことである」(出典:貧乏物語(1916)〈河上肇〉一一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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